future

南京事件?

id:narusisuさんが南京大虐殺関連の話題を取り上げておられましたので、ネットで調べなおしました。 やっている内容を見るとひどいものですね。皇軍の規律はどうなっていたのでしょうか、今の日本にもつながるひどさですね。現在でも、軍隊という組織はほっ…

子供に優しくない日本

フランスの若者雇用策の話や子育て支援の特集を見ていて、成熟すると子供がいらなくなるのかな?と思ってしまいました。子供ってのは騒がしいし、何を考えているのか分からないし、危険なことをしたがるし、年寄りには苦手なものなのでしょうか。 最近の日本…

曲がって走るASIMO

【12月14日】 ホンダ、さらに速く走れるASIMO 〜受付案内、デリバリーの自動化も実現 本田技研工業は13日、ヒューマノイドロボット「ASIMO」の新型を発表した。外見は変わらないが、バランス能力が向上し、時速6kmで走行するほか、自動で受付案内やワゴンを…

ハヤブサの快挙

ハヤブサが小惑星イトカワの岩石採取に成功。万歳。日本は小粒でもきらりですね。

はやぶさ小惑星着陸、ただし成功とは・・・

「はやぶさリンク」:第1回着陸時のはやぶさの挙動 午後9時47分:JAXAリリースが公開された。 ・「はやぶさ」の第1回着陸飛行の結果と今後の計画について:11月23日 JAXAリリースから読み取れる、第一回着陸の際のはやぶさの挙動です。11月19日午後9時:イ…

日本の宇宙技術は?

良かった。小惑星イトカワに着陸しようとして17mまで近づいたところで音信不通になっていた探査機「ハヤブサ」との通信が回復したようです。肝心の着陸が成功したのかどうか分からないのが最近の日本の実力でしょうか?資金がどんどん制限される中でのこのミ…

日本の宇宙開発

id:kaerudayoさんちで知りました。 → http://d.hatena.ne.jp/kaerudayo/20051014 「うは宇宙船のう」って言うのもいいですね。 さて「松浦晋也のL/D」を書かれている松浦さんは硬派の宇宙屋?さんです。そしてその主張にはきっちりとした筋が通っていて、私…

NHKスペシャル「地球大進化 第6集 ヒト 果てしなき冒険者」

ホモ・サピエンスに至るまで20種もの人類が生まれてきたそうです。現存するのは1種のみ。中でもネアンデルタール人は実際は脳の大きさもほぼ同じで、能力では差が無く、ほんの2万年前まで共存していたといいます。その絶滅の物語が知りたいものです。 我々現…

自分で考えるということ

自分もそうですが、hatena等progではついつい感情のままに書き連ねることがあります。あくまでも自分だけの日記だからというのであればそれも利用方法の一つだと思います。ただ、それでも自分としてそれが感情の垂れ流しだと意識しているかどうかは重要な点…

年金不払い事件

けっきっくは笑い話(ファルス)になってしまいました。不払い3兄弟といっていた管代表自身に空白の時期があったとはね。また、個人情報だと言っていた福田官房長官も「自分のことだからほじくらないでと言っていたのですか」と疑われてしまいました。菅さん…

いじめ体質

今日のニュースで知りました。イタリアの3名の人質の解放条件がローマでデモをすることとは。そうすると日本人が解放されたのは国の対応でなく、デモの映像が流れたためですか?盗人にも三分の理ではないですが、他に方法がないからアピールのために誘拐をし…

見知らぬ明日・・・・[space]という見出しを変えます

元々、地球という視座を離れるため[space]をもうけたのですが、日常的に考えているのは自分の周囲、日本と日本人、そして地球であり、人類です。ロマンのないやつですね。それなら、地球や人類にどのような未来があり得るのかにという点からいろいろと考ると…

この道はいつか来た道?

id:narushisuさんのDiaryで知りましたが、人質事件の費用請求は帰りの旅費などだそうです。とはいえ、今までの例でこのような場合にきちんと請求してきたのでしょうか?あるいはいつもきちんと徴収しているのかもしれません。しかしながら今回の取り上げられ…

地には平和を

日本が金だけしか出さない国でないことを身をもって示している人たちに対して、自己責任だからかかった金を払えとは開いた口がふさがりません。確かに家族などの行動が行き過ぎたかもしれませんが、被害者に対して救助の金を取るとはいったい国の責任はどこ…

時には地球のことなど

デフレスパイラルではないですが、一度悪い方向に動き出した勢いを止めるのはなぜこんなに難しいのでしょうね。日本も世界もどこに行こうとしているのでしょうか?個人の思いなど何の価値もないというのでしょうか?問いかけるしかないのが心苦しいのですが。…

なぜ宇宙を目指すのか?

中国が神舟5号で有人宇宙飛行を成功させましたね。先日購入したSFマガジン12月号の「サはサイエンスのサ」に鹿野さんが「夢を追う国と現実に疲れた国」と題して日本との宇宙に対する姿勢の違いについて書いておられ、大いに共感しました。いつから我々は本当…