街角にて

いつも通っていた商店街の本屋が2/25で店じまいしておりました。まあまあの広さで本揃えも悪くはなかったのですが、規模的には難しいのですね。大型の本屋は置き場に精通するようになると良いのですが、急いでいるときやちょっと疲れているときは探す気力が無くなります。そういうときに適当な大きさの本屋があってほしいのですがだんだん減っていきます。そういう時代なのですね。今後はInterNetでの購入がシュになるのでしょうね。でも、自分は立ち読みしながら、新しいほんとで会える瞬間が大好きです。
 辛夷が咲き出しました。また1つの春への階段を登ったと言うところです。 (12:10)