裏蓋工作

W-ZERO3

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週末の工作結果です。カメラのレンズ脇のスピーカー穴を空けました。リセットもそのままできるようにしました。
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スピーカー穴は内側からクリップを伸ばしたもので穴の位置を盛り上げ、ドライバーセットの錐の先端を熱して穴を空けました。最後に盛り上がっていた部分をマイナスドライバーの先を熱して押しつぶしました。決行きれいに行ったと思っております。
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リセット穴は型紙で場所を決めて真下になるよう垂直に穴を空けました。そのままではゴミが入るし、スタイラスでは届きませんので、真鍮の釘を切って裏から押し込んでいます。
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真鍮釘も頭が大きくてリセットスイッチのある窪みに入りませんのでヤスリで周囲を落としました。
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あまり釘が長いと裏蓋を取り外すときにリセットスイッチの窪みに引っかかるので、短めにしてリセットスイッチの方にプラスチック板を行ったものを両面テープで貼り付けました。これで裏蓋の取り外しは問題なくなりましたが、このままでは真鍮が目立つのと釘の先端が飛び出る(抜けることはありませんが)事がありますのでこの上に黒のビニールテープを貼るようにしてます。そのままスタイラスの船体で押せばリセットできます。テープについてはもう一工夫する必要があります。