復活の日に向けて

朝、喉の痛みも鼻水もましにはなっていますが、食欲が回復するほどではありません。今日は歩きやすい様に履きなれたスニーカーにしました。出がけに定期券と万歩計を忘れ取りに帰ったため、目の前でバスを一台乗り過ごすことになりました。
　暖かくなりました。春霞のせいか富士山が見えません。荒川の堤防工事もだいぶん進んでいます。

20060130_003 posted from フォト蔵
そんなに風邪は感じられませんでしたが、カモメの毛並みが乱れてました。鳥の姿も少し減ったように思います。それでも雁が何羽か頭上を越えてゆきました。

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暖かいといっても、一歩日陰にはいるとこんな状態です。氷の厚さはどの位あるのでしょうか。
　週末を風邪でふらふらし、バスに遅れたにしては思ったより時間がかかりませんでした。但し、暖かかったせいもあって下着が汗でびしょびしょになり、置いてあるT シャツに着替えました。このタイミングを逸すると大変なことになります。汗が未だ水蒸気になって噴き出している内は着替えるには早く、汗が染みこんだシャツがじっとりと冷たい感じられる様になると遅すぎます。遅いと確実に風邪をこじらせて寝込むことになりますので要注意です。
昼、午後からの予定のこともあって昼食の買い出しだけにしました。
夕、外に注意を払う余裕もありませんでした。
夜、W-ZERO3フォトコンテスト応募の準備。なかなか良い写真が撮れてません。特色のある発色なのでそれが生きてないと面白くないのですが難しいですね。といって色合いをいじってしまってはコンテストの意味もないし。何とか、時間内に応募しました。自信作なし、今夏することにこそ意義があるのです。