2005-06-29 購入 book 中公文庫え1-8 永六輔 妻の大往生 口絵の写真を見るとすごい美人だったのですね。六輔さんの感性は、どこか小林信彦さんに似ていて、江戸の下町の住人って、と感じます。笑って大往生、こういう家族は1つの理想型? 創元ライブラリイLい-38 いしいひさいち・峯正澄 大問題'05 この辺の感覚が自分に近いかな。 集英社文庫は21-7 林望 リンポウ先生の閑雅なる休日 仙台にいたときに一度講演を聴いたことがあります。ちょっとまとまりが悪い感じでしたが、予定時間が少し違っていたようでした。終わった後ファンの女性に囲まれていました。ということ?で、わたしは文章になったものが好きです。 (04:45)