Happy Hacking KeyboardとATOK16

ATOK2005が発売になったようです。今回は変換効率が更によくなったそうなので、あらためて導入してみようかな。ついでに今ひとつ使いこなせないWORDをやめて一太郎2005にしてみるのも面白いかもしれません。でもそんなに高度の文書作成機能なんて使う機会はあまりありません。最近はちょっとした文章はPDAとあわせてTomboで行ってます。
 さて今日はHTKでなく本家のHHKの方の話題です。NotePCに接続し、液晶ディスプレイとの組み合わせで使ったいます。使い慣れればこれに勝るものはない・・・と言っても使ったことがなる機種なんて限られていますが。ところが、今回ATOKの仕様を変えようとしたらうまく設定できません。それがキーボードのセイかどうかは確認しておりません。Desktopでは問題なく設定でき、それと同じにしているはずなのですが。具体的には日本語ON/OFFがひらがなキーに設定しているはずなのに、アルファベット切替になってます。日本語切替は半角キーになってます。変換キーは次候補を次々選べるようにしているはずですが、最初の2候補以降は次群に移動します。この点についてはスペースキー変換なら問題なく作動します。早く慣れればよいのですが。
 そう言えばまだSig3のATOKの設定は変えてません。こっちも修正しておかないと統一できず指が覚えないですね。やれやれMio168とHappy Tapping Keyboardの組み合わせに端を発して、MSIME98のATOK風設定→DesktopPCのATOK16設定→NotePCのATOK16設定→Sig3のATOK設定と順次統一をかけてきました。後はMio168に親指キュンを入れたらどうなるかやってみると面白いかな?