TeaPad wirh PQBoxを使ったメモ

寝そべってTVをみながら、スタイラスでちまちま入力してみました。

結局一日ぼおーとパジャマですごしました。「天花」の最終回をみました。主人公の役者さんのほんりとしたふんいきが気に入ってます。きっちり全てをとおして見たわけではないので、感想としては一つ一つのエピソードが短く、画面転換が早すぎて、深みがたりないのが残念です。
 昨晩から手元のグラビア本をばらしPFU ScanSnapにかける準備は出来ているのですが、つぎに移るきっかけがつかめてません。この日記をつけおえたら始めますか。
 気がつくと目が重くなって意識がなくなっていきます。だらだら寝て起きて、こんな日も好きです。
 今も寝そべって、Mio168で日記を書いております。まだまだ思いのほどをそのまま書き記してゆくほどのスピードかだせてません。大体半分位でしょうか。手帳にペンで書き込んでゆくのと比較するとままならない思いが有りますが、電子化されているのでこれはこれでよいのだと思います。
写真はなし、新たなmobleねたも作れませんでした。
 Wordについては画面に書き込んでいる部分を表示する方法が分かりました。「表示」が「表示幅に合わせる」になってました。これをはづしてやると右にスクロールバーが表示され、無事に見たい行を示すことが出来る様になりました。後はスタイラスを使わない方法かな。 
 雨音に気がついて窓を開けるとけっこうな降りでした。となると明日は傘が必要かな。食料が無くなってきましたので。いまのところ買い物の予定はありません。折角のお休みをこの様に過ごすことには多少の惜念の思いはありますが。

といったところで書きたいことがだいぶん落ちてます。「天花」は仙台が舞台で、泉区にあるイグネ−屋敷森−が舞台になっているとのことで期待したのですが、盛り上がり的にもの足りず、ちょっと外したかなという感じでした。お坊さんと保母ではドラマ的には当たり前すぎるのかな?朝のテレビ小説はこんなものでしょうかね?まなかながやってた「ふたりっこ」の将棋指しの話はもっと盛り上がったように思いましたがアレはちょっと特殊だったのかな?  (2004.09.27 00:35)