超整理手帳&超メモ術を確かめる

 今日は出張でしたので、メモ帳を試してみました。クリップボード製のカバーは胸ポケットに入れるとちょっとかさばりますが十分実用になります。メモするときには開くと、大きさもしっかりしている点も非常に書きやすいです。一方、B6をカットしたメモ帳はいまいちでした。とっさの時はA4を4つ折りにしたメモ紙の方が使いやすかったです。アイデアをメモするような場合いいのですが、とっさの場合で走り書きするときにはある程度の広さがある方がよく、またどうせ後でわかりやすいように整理するのですから、超メモ術式のデータベース作成のような使い方には当てはまりません。結局、その場でのメモを元に帰りの列車でSig3に整理して入力しました。報告書としてまとめるようなものはこの方式がいいのかも知れません。しばらくは試行錯誤かな。